学研 4年の学習
「学習」で「できる」よろこびと深く学びとるチカラを。
●勉強のつまずきが全てに影響する
小学校時代の勉強のことを思い出してください。誰でもひとつやふたつは「苦手」な勉強で苦しんだ思い出があると思います。学校での勉強でなにかつまずいてしまうと、子どもには深刻な影響が現れます。ひとつの教科がわからないばかりに、他の教科の授業も楽しくなくなってしまったり、さらには学校に行くことが嫌になってしまったりすることがあるのです。
●子どもたちには「できた」という達成感が必要です
ところが、自分で理解できた、わかった、という達成感が体験できると、子どもはどんどん自ら成長していくようになります。たった一度のそのような体験でも、これを経験するか、しないかでは、その後の学習態度や成果が大きく変わることがあるのです。その結果、時間がたつにつれて、そのような経験がない子どもとの差が大きく開いていくことがあります。
つまり、子どもたちには、いろいろな段階で「できた」という達成感を与えてあげる、またそのような体験をサポートすることが必要なのです。
●「学習」は、テーマを絞って学習を
60年にわたって教材を作ってきた私たちには、子どもたちがよくつまずく単元と、そのポイントがわかっています。「学習」は、それらをテーマとしてとりあげ、その内容を立体的にいろいろな角度から理解してもらうように工夫を凝らしています。学習内容を本当に身につけるには、ペーパー教材でのドリルももちろん必要ですが、もっといろいろな方法で体験し、理解することが必要だと思うからです。
そして、ひとつのテーマを様々な角度からとりあげることで、子どもの理解度をアップさせ、「できた」という達成感につなげていくことが出来ると信じています。勉強が「わかった」ときの喜びは何物にも代え難いものです。それが「得意」につながり、さらに得意分野を広げるきっかけになります。
「学習」の付録は、このような考えに基づいて工夫されています。一見遊びに見えるものでも、五感を使った活動を通じて、学習内容を楽しく理解することができます。さらに、本誌の記事やドリルも使って、立体的に学習内容を深めていきます。このようにして「楽しく」、様々な角度から得た理解こそ、本当に定着して身についた学力なのです。
■4年生でしか習う機会がないローマ字のマスターセット
4年の学習 本誌の内容
4年生でしか学習しない表音文字「ローマ字」を教材、本誌、別冊を総合的に活用して身につけましょう。
本誌ではローマ字タイピングの基本も紹介。教材記事のほか、ローマ字で読む冒険まんがも楽しめます。また、太平洋戦争中に起こった動物園での実話も読み物として掲載。小学生の算数の祭典「算数オリンピック」の問題にもチャレンジを!
<おもな記事>
・ローマって何?
・ローマ字魔境伝
・消えないヒョウのつめあと
・ローマ字パンチャーとプレートで作る手作りグッズコレクション
・タッチタイピングにちょうせんしよう!
・算数オリンピック




