5年の科学 学研
5年の科学には本誌のほかに、下記の教材がつきます。
4月号
理科「水溶液」の体験教材
不思議な流体でタワーやボールを作ろう!
ドロリン&ドロポン
液体のようで固体のような、不思議物体を体験できます。
水溶液の性質についての理解が深まります。
ドロリンは、透明なタワーの中に特殊な水溶液を封入して楽しむ教材です。あわがふわふわとのぼっていったり、ドロリンがドローリと落ちたり、プロペラがゆっくりと回る様子は、いつまで見ていてもあきません。付属のラメパウダーを入れると、キラキラと輝きます。ドロポンは、ゆっくり引っ張ると伸び、素早く引っ張るとちぎれる不思議物体です。弾力があり、高いところから落とすと跳ねます。また、暗やみで光ります。
教材には、タワーの本体・ふた・プロペラ・仕切り板・ボールA/Bが付きます。
「科学」は、「小さな発見、大きな感動、科学っておもしろい!」を約束します。
●子ども時代の経験が、その後の人生を決めることもある
取材などで社外の方にお会いした時、『「科学」、懐かしいなあ・・。ほら、小さなエビみたいな塩水にすむあれ、ありましたよね!」などと話がはずむことがよくあります。大人になっても、小学生のころに触れた商品を忘れずに覚えていていただけるのです。なかには、『「科学」との出会いが、私のその後の人生を変えました』とまで言っていただける方もいらっしゃいます。
子どもの頃に、見たりさわったり、感動したり、これらの体験を通した思い出は、いくつになっても鮮明によみがえります。これは、何かを発見し感動したからこそ、心に印象深く残っているのだと思います。また、ときにはその体験が、将来の進路を決定付けたりもするのです。
●「科学」は子ども達にわくわくドキドキの出会いを届けます
「科学」の付録はおもちゃではありません。科学の原理や法則を発見し、体験するための重要なツールです。ここにホンモノの体験があるのです。小学校6年間の間に「科学」の付録が体験できるのは、たった72回です。私たちは、この72回の出会いを体系化して、 バランスよくいろいろな経験をしてもらえるように考えて付録を構成しています。
さらに、本誌で、付録を通じて体験したことの理由を知り、さらに発展した内容にも触れていきます。本は「体験」を、様々な角度から裏付けたり、発展させたりするための役割を担います。「付録」と「本誌」の両面で、体験を深め、不思議に満ち溢れた自然科学の世界を知ってもらいたいと考えているのです。
私たちは「科学」の読者の子どもたちが全員、将来科学者になることを願っているわけではありませんし、その必要もないと思っています。ただ、子ども時代の「科学」と出会い。すなわち「体験」し「感動」し、さらに「理解」するという経験は、これからの人生に必ず役に立つ何かを、子どもの心に植えつけることになると、私たちは信じています。「科学」を通じて、ひとりでも多くの子どもの心に種をまき続けていきたいと思っています


